1日に必要な葉酸量って?

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葉酸は、ブロッコリー、春菊、ホウレン草、レバー類、グレープフルーツ、イチゴなどに多く含まれていますので、普段の食事から摂る事は可能です。
しかし、一体、1日どれくらいの量の葉酸を摂れば良いのでしょうか?

厚生労働省が妊婦さんに推奨している1日の葉酸量は、400㎍です。
いつ妊娠しても良いように妊活中の女性も同じくらいの葉酸摂取が必要と言われています。妊娠をしていない、希望していない女性の場合、上記の半分の量、240㎍でOKと言われています。ちなみに妊活中の男性も240㎍の葉酸が必要となります。

妊婦さん、妊活中の女性は、通常より多くの葉酸が必要となりますので、普段の食事から上記の量の葉酸を欠かさず摂取することが重要です。
しかし、食品に含まれる葉酸は、極僅かであり、また葉酸は熱に弱い為、加熱すると多くが失われていきます。結果、体内利用率は50%にダウンしてしまいます。
しっかりと葉酸を摂取するには、毎日、葉酸が多く含まれた以下の食品を大量に食べなければなりません。

・ホウレン草・・・2株(60g)が必要。これで126㎍。
・枝豆・・・80gは必要。これで141㎍。
・ブロッコリー・・・3房が必要。これで152㎍

葉酸が多く含まれる食品は決してお安くはありませんので、毎日、食事から葉酸を摂るとなるとかなりお財布が厳しくなるでしょう。
また葉酸だけ摂れば良いというわけではありません。
妊娠中は、様々な栄養素が必要となりますので、上記以外の食品も用意しなければなりませんので、より金銭的に厳しくなります。毎日のバランスに富んだ食事を摂るのも厳しいですよね。

そこで、オススメなのが葉酸サプリメントです。
毎日、いつでもどこでも手軽&気軽に葉酸が摂れるサプリメントは、妊娠中、つわりが酷いときでも大変、便利です。野菜などを大量に購入し続けるより、はるかにお安く済むかと思います。何より、効率的&効果的に葉酸の恩恵をしっかりと受ける事が出来ます。
特に赤ちゃんの細胞分裂が活発になる妊娠初期は、積極的に葉酸を摂取していくことが大切です。なぜなら葉酸不足になると胎児が神経管閉鎖障害に陥ってしまう恐れが高まるからです。また流産が引き起こされる恐れもありますので、注意しましょう。
厚生労働省が推奨する1日400㎍の葉酸を摂取することで母体、胎児の健康をしっかりとキープ出来るのです。

妊娠中にサプリメントを服用するのに抵抗がある方は、産婦人科で推奨されている
葉酸サプリを利用すると良いでしょう。
葉酸サプリの過剰摂取が心配な方は、食事から積極的に葉酸を取り入れていくと良いでしょう。

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